皆さんこんにちは。
最近はブログの更新の頻度が下がっており反省しています。
さて今日はTwitterでも言っている通り弊社はTwitterからの案件の受注がほとんどでそのことについてお話していきたいと思います。
Twitterではじめからうまくいった訳ではなくて始めた当初は全然反応もなく半年以上悩んでいました。今思えば運が良かっただけかもしれません。
自分ができる事をツイートして継続していくなかで今では超お得意先の担当者からTwitterでDMを頂きました。その流れでできた元請けさんは3社います。
初めはお試しで使ってくださいとこちらからお願いをして案件を頂きました。営業のツールがSNSなだけで実際はコツコツと頂いた案件をきちんとこなしていくことが正解だと思っていました。
弊社の得意とする分野は一般の人よりも企業様向けなので、実際はかなりの問い合わせがある訳ではありません。いかに興味をもってくれた人にきちんと対応して信頼を得るのかが大切だと思います。
地元や縦や横のつながりで営業をするのは正しい選択かもしれませんが、SNSならではの全国の人たちと繋がれるのはメリットだと思います。これからは会社を継続するのはどんどん難しくなるかもしれません。それは働き方の多様性や会社のあり方が問われているからだと思います。
アナログ的なコツコツと実績をあげながら、SNSなどのツールを使って新しい受注先をつくる活動の両方をしていくのが会社を継続させるために必要かもしれません。
どんなことも始めから結果なんてでないし、そこで諦めるくらいなら何も変わらないと思う。運も実力のうちというけれど、運を引き寄せる努力はできると思う。正解もわからなくて不安だらけですがこれからもSNSを使って新規案件の受注やつながりを増やしていきたいと思います。
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